11月11日午後6時30分頃熊本県八代市着。今日が一人旅最後の晩ということで、居酒屋にでも行こうと。ちょっとぜいたくしようと。そう思って車を文化会館(ハーモニーホール)に止めて居酒屋へ。
「とり家」といううまい焼鳥屋で焼き鳥も当たり!焼酎も店長に地酒を聞いて焼酎をグビグビ!
良い気分で一人2次会へ。落ち着いたママのいるスナックに行きたいと。すぐカラオケ歌わすようなことしないスナックを見定めドアを開けると・・・・ピンポン!
しっとりした落ち着いたママさんが一人で切り盛りされるスナックで話を聞いてくれました。
ここでも焼酎をグビグビ・・・・。この辺から記憶が曖昧になってきてますねぇ。
飲み過ぎ!飲み過ぎ!
で、お店を出て・・・・・ここから記憶がないんです。
朝起きたら午前10時!それもホテルのチェックアウトコールで起きました。
慌ててチェックアウト。
しか~し!!
ここはどこ?八代城跡があるからこっちかな?と、とぼとぼ歩く。
ん?やけに今日は身軽。 あっ!上着がない!ついでに帽子も!セカンドバッグも!
あるのは財布と携帯と車のキーだけ。
まずは車のところ行って無いものを探さなきゃ! と歩けども歩けども駐車場につかない。
1時間歩いても結局自分の居場所が分からずギブアップ。タクシーで文化会館へ。
で、タクシーを降りて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
くるまがない!!!!!
「ハァ~ッ??」ってこういうとき人間笑いが出てくるんですね。「あははは・・・・」
バッグや帽子がない以前に車ないじゃん。 オレの車は?どこ?状態です。
すぐ八代警察署に電話。
私 「あの~車がないんです」
警察「盗難?」
私 「いや、そりゃわからんけど、とにかく止めてた場所に車がなかとです。」
警察「車の鍵は?」
私 「持っています。」
警察「ハァ?何で持ってるの?」
私 「いや、なんででしょうねぇ。」
警察「で、車捕られたんじゃないの?」
私 「いや、それがわからんけん電話したとです。昨日飲んで車に一回帰ったような・・・・・」
警察「こっちはあんたの言いよることがわからん。今からそっちに行くけん待っとかんね。」
と待つこと15分。年配と若い警察官2人がパトカーでやってきました。
警察「どこに止めとったと?」
私 「ここです」
警察「ここに車ば止めてそこからどこに行ったね」
私 「居酒屋~スナック~なぜかカラオケ(レシートが財布にあった)~で、ホテル?」
警察「じゃぁ、ホテルに止めとるかもしれん。盗難じゃなかろう。鍵も持ってるし。」
「私たちもホテルとその近辺を探すけん、お宅もホテル近くの駐車場を探さんね」
私 「警察さんもホテルに行くんでしょ?私もホテル近くの駐車場を探すんでしょ?」
「じゃぁ、ついでにホテルまで乗せていってくれません?」
警察「(苦笑)そりゃ、でけん」
私 「でも、向かう方向は同じでしょ?よかでしょ。お願いします。」
警察「分かった。乗りなさい。」
ということでパトカーをタクシー代わりにしてホテルへ。そのホテル、八代市役所の目の前。
時間は正午。市職員がゾロゾロ昼食に出てくるところでパトカーから降りる私。視線感じます。
私が「あの車の色違いです」と警察官に教えるために人の車を指さすと、また視線を感じます。
そんなこんなでとぼとぼ歩いていたら、ナント見つけました!24時間スーパーの駐車場で。
車中にバッグも帽子も上着も入っていました。
未だになぜ車が移動したのか不明なんです。
この後、祖母のいる実家に帰って説教を受けたのはいうまでもありません・・・・。
記憶がなくなるまで飲んではいけませんね。